神代植物公園 [随時随感]
正月3日の東京は4月上旬並みの気温で15度程度あった由。
誠に暖かく又穏やかな一日だった。
そんな陽気につられて久々に神代植物公園に行った。
大温室は工事中、バラはまだまだ先の事、梅園に行ったが
ここもまた時期尚早かと思いきや「冬至」という品種だけが
既に開花していた。
真っ青な空からの光を受けて仄かに香りが漂っていた。
芝生広場に移動し、あまりの心地良さにゴロンと仰向けとなり
いつの間にかうとうとしていた。極楽の気分。
広場には数ヶ所見慣れない植物群が小山のように聳えていた。
売店に置いてあった説明書を見ると、アルゼンチン原産の
「パンパスグラス」という草でその名の通り雄大な大地を想像させるような
堂々たる姿だった。
誠に暖かく又穏やかな一日だった。
そんな陽気につられて久々に神代植物公園に行った。
大温室は工事中、バラはまだまだ先の事、梅園に行ったが
ここもまた時期尚早かと思いきや「冬至」という品種だけが
既に開花していた。
真っ青な空からの光を受けて仄かに香りが漂っていた。
芝生広場に移動し、あまりの心地良さにゴロンと仰向けとなり
いつの間にかうとうとしていた。極楽の気分。
広場には数ヶ所見慣れない植物群が小山のように聳えていた。
売店に置いてあった説明書を見ると、アルゼンチン原産の
「パンパスグラス」という草でその名の通り雄大な大地を想像させるような
堂々たる姿だった。
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