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東急プラザ銀座夜景 [ときたま]

銀座ソニービルの隣に最近オープンした東急プラザビル、
その屋上テラス風情と、そこから見える銀座の夜景、
何となく斬新に感じるのは贔屓目だろうか。

こうして新たな銀座スポットが誕生していくのだろう、
どのフロアーも若い女性中心に溢れていた。

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上から見る銀座の夜景も新鮮だ。
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函館・大沼公園 [ときたま]

4月25日、
大沼公園は静かな佇まいだった。
観光客もまばらで大沼、小沼界隈を散策するのには
うってつけの気候と静寂さに浸されていた。

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宿で読んだ新聞に北海道新幹線の最初の駅、木古内駅前に
出来た道の駅に一ヶ月で20万人訪れたとの記事があったので
ドライブがてら移動した、なんてことはない駅前の小さな売店だった。
かなりがっかり。
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函館・五稜郭 [ときたま]

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4月26日、
東京の桜は既に終わって久しかったが、五稜郭では4-5分咲きで
いよいよ北の大地にも春がやって来たぞといった風情だった。

トラピスチヌ修道院にも初めて行った。
売店ではちみつを購入した。
明治以来この方ここで生涯を過ごしてきた修道女達の産品だと思うと
何だか市中で買い求めるものよりも体にいいのではとついその気になった。

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函館・観光タイルにマンホール蓋 [ときたま]

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函館市内観光すべく歩き回っているときに
みかけた観光タイル、マンホール蓋、・・・

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函館湯の川 [ときたま]

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4月下旬、連休前に道南函館界隈を訪問した。
宿のベランダに片足のカモメがやってきた。
他のカモメは悠然と空を舞い、海の上、波打ち際を楽しんでいるが、
このカモメはこうして窓辺にやってきて食べ物をねだっているようだった。
聞けば3年ほど前から姿を現すようになったとの事。

生きるとは、なんて考えてもいないだろうけれど
頑張れよ!とつい心の内で声をかけている自分がいた。

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ニッカ仙台工場・宮城峡蒸留所 [ときたま]

三月初めに仙台・松島方面に行った。
季節的にはまだ観光シーズンではないのできっとどこに行っても
のんびり出来るだろうと、まあ呑気な気分で行っただけの事ではあるが。

松島湾周遊観光を終えて、さあ明日はどうしようかと思案していた折に、
ふと、そうだ、仙台に戻ればニッカの工場があるはずだと邪念(?)が
沸々と。

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工場見学は意外に短時間で終わり、後はお決まりの試飲とお土産販売。
3種類の試飲を頂き、あれこれと見ていたら今は懐かしいウイスキーボンボンを
売っていた。勿論中身は「宮城峡15年」とのこと。

このウイスキーボンボンと、小さな星屑のような砂糖粒の中にほんの一滴の
ウイスキーを閉じ込めたキュートなお菓子とを買い求めた。
予定外の満足、満足の半日だった。

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四万温泉(2) [ときたま]

温泉に連泊すると中日をどう過ごそうかということになり
取り敢えずは宿の周辺を散策。

宿の近所の河原の風景はどこにでもありそうな、大小の岩や石ころで覆われ
ごくごく普通の河原の風景であったが、一つだけ常とは異なるのが
この「河原の温泉」、公共浴場があることだった。

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さて少し遠出をしようと浅間山方面に向かった。
浅間山は警戒区分2とのことで、そのことを理由に山頂は目指さず
鬼押し出しまでのドライブとなった。

途中、道の駅やらなにやら寄りながら行ったが、山間部には不釣り合いな
立派な自動車道や、かの悪名高い「八ッ場ダム」建設工事現場もあった。
更には、これでもかというほどのコンクリート構造物もあった。
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鬼押し出しまで来ると浅間山の雄大な姿が迫ってきた。
さすがに天下の浅間山、その姿、雰囲気に圧倒される。
すそ野の林もすがすがしい。
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四万温泉 [ときたま]

3月末にふらりと行った四万温泉、
泉質はかなりいいと聞いていたのでそれが楽しみ。
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ナビを頼りに到着したのが四万温泉積善館本館、
通常なら結構お高いところが「湯治スタイル」とかの価格設定あり
これだとお安いので行ってみた。

江戸時代からの営業で現存する建物も相当年季が入っている、
そこは物も言いようで「大正ロマンの香りが残る・・・」とのふれこみ。
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確かに時代を感じさせる古びた造りが随所にあり
ロマンを感じないでもないが、大きな地震が来たらどうなるのだろうと
意地悪な心配も少しはしてみた。
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昭和初期に作られたという「元禄の湯」は大小5つのお風呂で構成されており
体の洗い場はない、正に「湯治」目的のための温泉でありひたすらお湯につかる。
出てはつかりの繰り返しで5つの湯ぶねをひたすら回る。

壁の下部に小さな扉があったので覗いてみるとなんと一人で満員のサウナ室だった。
立つことは出来ず、辛うじて体を横たえることが出来る程度の空間。

然しながらこれが又すぐれもので、ここに入り扉を閉めると不思議と心が落ち着き、
すうっと眠りに陥るような感じになった。
究極の至福とは豪華絢爛とは対極にあり、ということかもしれません・・・・

ついでながらこの旅館、千と千尋の神隠しの舞台にもなったとのことで、
こんなトンネルが旅館の中にあった。
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灯り [ときたま]

春の夕暮れはなかなか暮れない、というかいつまでも
ほのぼのとあかるい。

灯りはともるがまだまだ見通しはある。

それでもぼああと灯りがともるとほっとする。

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それでももうぼちぼち家路につかなければなるまい。
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明日の天気はどうだろうか。
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雨上がり [ときたま]

今日の東京は朝方雨が降っていたが9時前後には上がった。

庭の枯れていた木々の緑も一段と深まりつつある。

そんな朝のひとときの雨のしずくが美しかった。

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紅葉の木にも新芽がかなり出そろってきた。
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かれんで清楚な色合いに宿るしずくが美しい。
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